実需向けの賃貸だけが実需向けではない。・・・え?いったいどういうこと?

こんにちは ワガハイです。
 
 
 
11月30日に購入した区分マンションですが、
ようやく、プチセルフリフォームが終わり
お客様に貸し出せる状態となりました。
 
 
 
今回はリフォーム作業を業者さんに任せずに
週末の休日を利用して
ほとんど自分でやりましたので
一ヶ月もかかってしまいました。
 
 
 
業者さんにお願いしたのは
資格がないとできない、
電気工事だけです。
 
 
 
ちなみに電気工事は次の3項目で4万円でした。
・天井照明のコンセント交換3カ所
・テレビドアホンへの交換
・トイレへコンセント増設
 
 
 
全部、自分でやろうと思えばできたのですが
無資格でやって、家事で住人が死亡したりしたらたいへんです。
ここは保険料だと思ってプロに任せました。
 
 
 
リフォームに一ヶ月もかかってしまったのは
よくいう、「機会の損失」ですね。
 
 
 
プロの業者さんに全て任せておけば
もうとっくに宣伝を初めて
年内に入居者が決まっていたかもしれません。
 
 
 
ただ、今回は
「家賃収入を犠牲にしてでも自分でやりたい」
というこだわりがありましたので仕方がありません。
そして、満足のいく収穫(経験)が有りました。
 
 
 
さて、12月27日の水曜日に初の内見があるのですが
今回は入居者本人による内見ではありません。
あるハウスメーカーの担当者さんに見ていただくのです。
  
 
 
私が客付けを依頼している不動産業者さんは
建売住宅の建築・販売も手がけている関係で
大手のハウスメーカーさんと仲良しです。
 
 
 
そのハウスメーカーさんにも
賃貸住宅は需要があるのです。
 
 
 
どういうことか、
もったいぶらずにご説明しますね。
 
 
 
ハウスメーカさんは
「新築の家」が商品です。
新築の家を売るために賃貸住宅が必要になるのです。
 
 

たとえばあなたがご自宅を建て直すとしたら
こういう流れになりますよね。
 
 
 
1.今住んでいる自宅から家財を出してどこかへ仮住まいする。
  (立て直す期間、どこかへ引越しする)
2.今住んでいるご自宅の解体作業(ハウスメーカー)
3.新しいおウチの建築=新築(ハウスメーカー)
4.新しいおウチへ引越
 
 
 
ここまで書けば
あなたならもうおわかりですね(^^ゞ
 
 
 
そうです。
ご自宅を建て替える間、(通常、3~4ヶ月間)
どこかへ仮住まいする必要があるのです。
 
 
 
人間だけならホテルというてもありますが
家財を置いておく場所も必要です。
 
 
 
トランクルーム+ホテルという手もありますが
一番簡単なのは人と家財を丸ごと預けられる方法、
つまり、賃貸住宅を借りるということになります。
 
 
 
ところが個人では「3~4ヶ月の間だけ貸して!」
といっても
リフォーム費用の関係で「うん!いいよ!」と
言ってくれる大家はほとんどいません。
 
 
 
ここがボトルネックになったのでは
ハウスメーカーは家を建ててもらえません。
だからハウスメーカーが仮住まいの家を用意するのです。
 
 
 
たとえば、の例ですが
ハウスメーカーが私の所有物件を2年間借りるという契約をする。
その2年間はどこの誰に貸してもOKとする。
ハウスメーカーは複数の客にその物件を利用させる。
(3~4ヶ月単位で入居者が入れ替わる)
 
 
 
私は2年間の家賃収入が安泰、というわけです。
2年間ならリフォーム代もペイしますし
変な住人に苦労させられる心配もありません。
 
 
 
実はこういった需要、けっこう有るのだそうです。
狙い目としては築30~50年ほどの新興住宅街。
親から譲り受けた実家を子ども世代が建て替えたり
子離れした親世代が老朽化した自宅をバリアフリーに建て替える。
 
 
 
同じ街の中に
一戸建ての家財がすっぽり入る広さの物件があれば
ハウスメーカーはとても助かるのだそうです。
 
 
 
あなたも物件探しをするときには
こういった需要の発生しそうな
昭和にたくさん作られた
新興住宅街をターゲットにするというのはいかがでしょうか?
 
 
 
もちろん、ハウスメーカーさんとのコネが必要ですが
そのコネの作り方については
また後日、このブログで詳しくご説明したいと思います。