【日曜コラム版】平均的なサラリーマンは60歳時点で3200万円不足するという現実。では私達がこの悪夢から抜け出す方法は?

こんにちは ワガハイです。
 
 
 
先日、会社から
「確定拠出年金」の
従業員教育用リーフレットを配布されました。
 
 
 
会社側の責務として
従業員に対し定期的に
確定拠出年金について
教育をする必要があるようです。
 
 
 
ご存知のように確定拠出年金は
「従業員自らの責任で」運用するものでして
元本保証はありませんし
ちゃんと運用手数料も取られます。
 
 
 
さて、
なんのために確定拠出年金があるのかといいますと
「年金」と言うぐらいですから
「老後の備え」のためということになります。
 
 
 
なぜ老後に備えが必要かと言いますと
一般的なサラリーマンの場合、
定年後にはお金が不足することが
ハッキリしているからです。
 
 
 
リーフレットには
こんな試算が載っています。
 
 
 
60歳で退職後、
夫婦二人で平均寿命(男83、女89)
まで生きた場合の試算です。
 
 
 
平均的な生活(月26.5万円)の生活をした場合
60歳以降、
生活費は約8800万円が必要です。
 
 
 
ゆとりのある生活(月35.4万円)では
同じく60歳以降、
生活費は約1億2千万円も必要です。
 
 
 
対して、収入となる公的年金
(サラリーマンの場合は厚生年金)は
約5600万円です。
 
 
 
つまり、
平均的な生活をしたいと思っても
約3200万円不足します。
家が買えるような金額ですね。
 
 
 
また、ゆとりある生活をしたいと思っても
約6400万円も不足します。
 
 
 
不足ですよ?!不足。
このままでは誰も平均的な生活が出来ないんです。
 
 
 
では不足分をどうするか?
リーフレットでは3通りの答えが載っています。
1.節約する。
2.働く。
3.運用する。
 
 
 
1.の節約ですが
年金暮らし(年収250万円)の人が節約して
毎年100万円もお金を貯められますでしょうか?
 
 
 
2.の働くについても60歳から何歳まで働けば
平均的な生活が出来るのでしょうか?
 
 
 
というわけで3.の運用をしましょう!
というのが政府のお勧めのようです。
 
 
 
先ほどの平均的な生活のために必要な
8800万円についてですが
一般的なサラリーマンは次のようになります。
 
 
 
・公的年金が5600万円
・会社の退職金1000万円
・確定拠出年金400万円
不足分=1800万円
 
 
 
退職金で住宅ローンを返そうと計画している人は
絶対無理だとわかりますよね。
 
 
 
会社の退職金が少ない人も同じです。
 
 
 
上の例では60歳の退職までに
全ての借金が返済されていて
預金が1800万円あれば
なんとか生きていける計算になります。
 
 
 
賃貸住宅に住む場合はもっと出費が多いでしょうし
持ち家でもマンションでしたら
修繕積立金や共益費など
毎年30~40万円は必要でしょう。
 
 
 
引きこもりの息子がいたり
大きな借金が有る場合、
60歳でリタイアというのは
もう絶望的です。
 
 
 
文字通り、「死ぬまで」働くしかありません。
実際、街では
「このおじいさん、いったい何歳なんだろう?」
というような人を見かけますよね。
 
 
 
昔、
大企業には「企業年金」という制度がありました。
公的な年金も60歳から支給され
一般的なサラリーマンは
60歳以降、働く必要はありませんでした。
 
 
 
しかし、金利の低下から
企業年金は破綻し
企業には従業員の老後を守る力は無くなりました。
 
 
 
公的年金も65歳支給となり
日本国民の労働定年は65歳となりました。
今、70歳にしようかという動きもあります。
 
 
 
政府はもうとっくに
国民にゆとりある老後を過ごさせることを
あきらめてしまっています。
 
 
 
「ちょっとギャンブルになっちゃうけど
自分の老後のお金は自分で用意してね~」
という時代になりました。
それが確定拠出年金です。
 
 
運用結果の責任は私達が負わされますが
採用された運用会社は
結果がどうであれ、手数料をきっちりと持っていきます。

 
 
 
少し、話は変わりますが
あなたはせどり以外に
なにか収入源はありますか?
 
 
 
私は最近、よく他のせどらーさんと
お話をするのですが
みなさん、けっこう、いろんなことに取り組んでいます。
 
 
 
サラリーマンで無い人が多く、
毎月5万円の国民年金など
だれも当てにしていないから
自分で老後のお金を貯めようと頑張っているのです。
 
 
 
民泊であったり不動産投資であったり
株や債権、FXをやっている人も多いです。
 
 
 
FXもいいと思いますよ。
もちろん、あまりレバレッジを大きくして
ギャンブルになってしまってはダメですが。
 
 
 
最近はローリスクローリターンの
自動売買方法が確立されつつあって
ホームランは無いものの
堅実に増やすという「本来の投資方法」が支持されています。
 
 
 
私のように不動産投資も良いと思います。
 
 
 
せどりは70歳や80歳になると
さすがにしんどくなってくるはずです。
せどりの場合は仕入が投資と言えなくも無いですが
結局は労働です。
 
 
 
つまり、仕入、発送などの
労働をやめたとたんに
収入が途絶えてしまいます。
資産型の投資ではなく労働型の投資ですね。 
 
 
 
資産型の投資というのは
不動産業、自動販売機業
株の配当(インカムゲイン)など、
利回りは低いけれど
ほったらかしでお金が増える仕組みのことです。
 
 
 
せどりはキャピタルゲインですね。

 
 
あなたにとって今は
せどりでどんどんお金を増やしていくべき時期ですが
他のせどらーのように
老後を睨んで別の収入源を確立し始める時期でもあります。
 
 
 
今のままでは、本当に
「死ぬまで働く」「死ぬまで貧乏」というコースに
どっぷりつかっているのですから。
 
 
 
もう一度言いますね。
今のままだと「絶対に」お金が足らなくなります。
冗談抜きで、死ぬまで働くことになります。
政府が作ったリーフレットに載っていることです。
 
 
 
60歳や70歳になって
「生活が苦しい」「カラダが動かない」
と悲鳴をあげても、政府や元勤め先は
「あ~あ、だから老後に備えなさいってあれほど言ったのに」
というだけで何もしてくれません。
 
 
 
つまり、私達は、今、
死ぬ直前までずっと貧乏人というコースの
ど真ん中を歩いているわけです。
 
 
 
あなたは「自分だけは例外」なんて
現実逃避をしている場合では無いのです。
  
 
 
「老後は家族で海外旅行♪」
なんて夢のままで人生を終えることになります。
あなたの奥さんは
あなたに付き合って
同じように貧乏なまま人生を終えます。 
 
 
 
あなたの奥さんは息を引き取る前に
「ああ、一度でいいから温泉旅行に連れて行って欲しかった」
と言い残すことでしょう。
 
 
 
・・・と、
ここまでとてもネガティブな
しかし現実の状況を再確認して頂きました。
 
 
 
いかがですか?
もちろん、こんなストーリーは
いやですよね?
 
 
 
私だってそうです。
死ぬまで貧乏のまま働き続けるなんて
まっぴらごめんです。
 
 
 
だからこそ私達は
今、必死になって
この貧乏人コースから抜け出さなければなりません。
 
 
 
私からあなたにアドバイス出来るとしたら
次のことしかありません。
 
 
 
・毎日仕入を続けること。
・稼ぐことを絶対にあきらめないこと。
・モチベーションを維持すること。 
 
 
 
今日はとくに3つめの
モチベーションを維持することについて
少しだけお伝えします。
  
 
 
ヒトはどんなに上手くいっていても
飽きてしまって続けられなくなるイキモノだそうです。
 
 
 
頑張ったのに結果が出ないと
やる気がなくなりますよね。
 
 
結果が出ていても
単調だと飽きてしまいます。
 
 
 
しかし、私達がやっているのは
趣味や道楽ではなくビジネス(商売)ですよね。
死ぬまで貧乏人コースから抜け出すための
唯一の希望の灯です。
 
 
 
こんなに大切な「希望の灯」なのに
「飽きてしまった・・・」と
吹き消してしまうひとが
とても多いのです。
 
 
 
私の住む関西地方では
昔、ビジネスのことを「商い」と呼んでいました。
商い=あきない=飽きない
決して偶然では無いと思っています。
 
 
 
ビジネスとは
飽きずにコツコツ続けていくもの
 
 
 
途中で投げ出さず継続出来たひとだけが
成功出来たのは
今も昔も同じなのだと思います。
 
 
 
せどりを始めたヒトの
実に90%は成功出来ずに
やめてしまうという統計結果があります。
 
 
 
通勤電車の中でスマホゲームをする人もいれば
ショップからのセール情報をみて
電車の中で注文してしまうヒトもいます。
 
 
 
楽な方へ流されるのは簡単です。
だから自分で自分にノルマを作って
小さな成功を積み重ねて
「商い」をあなたの習慣にしてください。
 
 
 
このメルマガを閉じた後、
ネットショップで仕入れた千円の商品が
将来、あなたに豊かな暮らしをもたらしてくれる
きっかけになるかもしれません。
 
 
 
今日は根性論になってしまいましたが
「このままではもうどうにもならないこと」
「成功するまで歯を食いしばって続けること」
この2つをあなたに真剣に考えて欲しいと思って書かせて頂きました。
 
 
 
あなたにはいろんな事情があることを
私は十分に理解しています。
本当にたいへんだと思います。
よく頑張っていると思っています。
 
 
 
しかし、どんな事情があっても
どんな環境にいるとしても
結果を受け止めるのは
あなたとご家族です。
 
 
 
もし、今日がお休みで時間があるのなら
少しだけ真剣に考えてみてくださいね。
 
 
 
では、お互い、
ともにまた明日から頑張りましょう。
今の死ぬまで貧乏コースから抜け出すために。

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