AmazonがどうしてもFBA出品者にカートを獲らせなければならない理由とは?

こんにちは ワガハイです。
 
 
 
脱・単純転売の詳細は
こちらでご覧になれます。
動画ですのでスッと頭に入ってきて
じつに理解しやすいですね。
https://fmclub.mambo.sg/ja/MbOXCoA9aem9AiwBW9wCajjQ
 
 
 
ebay輸出教材の無料配布はこちらです。
そろそろ期間終了とのことです。
・・・調べてみたら明日まででした。
http://world-trade.top/ad/5558/572251
 
 
 
Amazonで買い物をするときに
「カートに入れる」
というボタンの他に
「1クリックで今すぐ買う!」というボタンがありますね。
 
 
 
私は使ったことがないのですが
リピート商品などは
わりとこの注文方法が使われているのかもしれません。
誤注文とかってないのでしょうかね。 
 
 
 
しかし、驚くのはまだ早い。
近い将来、ゼロクリックで買い物をする時代が来そうです。
 
 
 
アメリカでは「スマートエコー」という
新しい家電製品が
各家庭に1台の割合で急速に普及しています。
※ご自分で検索してくださいね。
 

  
この分野の先駆者がじつはAmazonでして、頭一つ抜け出した状態。
そのAmazonをGoogleやマイクロソフト、LINEなどが追いかけています。
日本にもこの冬くらいから販売が始まりそうです。
  
 
 
Amazonが手がけるくらいですから
Amazonでの注文に利用することは間違い有りません。
 
 
 
先日、このメルマガで
Amazonが世界最大級のスーパーマーケット、
ホールフーズを買収したと報告しましたが
すでに実店舗でも価格破壊を始めています。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-28/OVEE236JTSEC01
 
 
 
ホールフーズは全米に冷蔵庫と店舗網を持っていますので
各家庭でAmazonエコー(Amazonのスマートスピーカー)に向かって
「にんじんを3本と牛乳を1パック!!」と話しかけると
無人運転の配達車やドローンが1時間以内に届けてくる・・・。
そんな時代がもう、目前に迫っています。
 
 
 
近未来の話では無くて
年内とか来年とかの話です。
 
 
 
商品の注文方法が
現在のスマホやPCによる操作から
スマートスピーカーに切り替わっていきます。
 
 
 
そんなとき、Amazonの商品ページにぶら下がっている
世界中のせどらーはどうなるんでしょうね?
やはりカートを獲っているセラーから売れるのでしょうか?
それとも最安値?
 
 
  
スマートスピーカーにはモニター付きの機種もありますので
その画面を見ながら注文するかもしれませんし
スターウォーズのR2D2のように
その場でバーチャルモニターを空間に映し出すかもしれません。
 
 
 
なんだかワクワクするような、げんなりするような・・・。
 
 
 
とにかく、スマホでも電気自動車でも
アメリカの2年遅れで日本でも普及することですので
情報には敏感でいたいですね。
(実は中国の方が日本より変化は先に起こってますが) 
 
 
 
今日、自宅のポストに
Amazonで注文した商品の不在票が投函されておりました。
業者さんはヤマト運輸さんではなくTMGさんです。
 
 
 
TMGさんは最近、急成長している軽貨物運送業者さんですが
赤帽さんと同じように個人事業主を下請け業者として使ってるため
ヤマト運輸さんのような労務管理が不要です。
雇用形態ではなく個人との請負契約ですので長時間労働も関係ありません。
 
 
 
そのためか、やはり配達品質では大きく見劣りします。
再配達の電話をかけましたが全く電話に出てもらえず
折り返しの電話もありません。
今日、受け取りたかったのに受け取れませんでした。
 
 
 
これならヨドバシドットコムで注文すれば良かった・・・。
 
 
 
Amazonは、今後、この配達品質で顧客離れを引き起こすと言われています。
自社配送といっても全国規模の運送会社は
ヤマト運輸、佐川急便、日本通運、日本郵便の
4社しか有りません。
 
 
 
その4社の全てが運賃で折り合いが付かず
Amazonから離れていきました。
(ヤマトさんはまだ続いていますが大幅値上げと数量規制) 
 
 
 
このこともあってAmazonは
全国各地にFBA倉庫を設置して
そこから区域内配送をしようとしています。
 
 
 
Amazonはこのことが理由で
セラーからのFBA納品場所指定を極端に嫌います。
一つの商品を全国にくまなく配置しないと
翌日中に配達できない商品が増えてしまうからです。
 
 
 
ある一つの商品が佐賀県にしかなければ
関西より北は翌々日配送になってしまいます。
  
 
 
FBAパートナーキャリアの送料を
Amazonが負担してまで
FBA倉庫の指定を避けようとするのは
こういう理由があるのです。ご存じでしたか?
 
 

ここまでみれば
自己発送のセラーにカートを取らせたくない理由も
あなたが意地でもFBA納品すべき理由も
見えてくると思います。
 
 
 
よくいただくご質問に
「セラーの最安値に自己発送の大手ネットショップさんがいますけど
本当にFBA納品すればカートを獲れるんですか?」
というものがあります。
 
 
 
最安値が自己発送のセラーであれば
それがメーカーでも大手ショップでも
Amazonにとっては関係が無いのです。
 
 
 
FBAセラーから売れてくれなければ
Amazonは困ってしまうのです。 
 
 
 
Amazon利用者のうち
プライム会員はわずか16%と言われています。
しかし、その16%がAmazon購入額の大半を
占めているという説もあります。
だから翌日配送の体制は万全でなかればなりません。
 
 
 
Amazonのアメリカでの動きを見ていても
今後、全ての商品を
Amazonが自分で販売しようとするのは明白です。
全国のFBA倉庫に配置していきます。
  
 
 
メーカーと契約が出来た時点で
その商品からせどらーを閉め出していきます。
メーカーが直接、Amazonに出品した地点で(Amazonベンダー)
他のせどらーを商標権違反でいきなりサスペンドします。
  
 
 
FBA料金も一方的に値上げされましたね。
 
 
 
Amazonせどらーはどんどん苦しくなってきましたが
私達はちゃんと他の販路を育てているので
いざというときも大丈夫ですよね?ね?
 
 
 
Amazonが今後、自身で扱う商品はどんなもので
私せどらーが扱うべき商品がどんなものであるかは
あなたならもうとっくにわかっていると思います。
Amazonとの棲み分けをしていきましょう。

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