リスクを取らない人に幸せの女神は微笑まない

こんにちは ワガハイです。
 
 
 
投資やビジネスの世界では
よく、「リスクを取る」という言葉を耳にします。
 
 
 
日本ではリスクを「危険を冒す」
という意味で使われることがほとんどですが
本当にそうなのでしょうか? 
 
 
 
私がこのメルマガで「リスク」についてお話しするときは
「行動しようよ!」という意味で使うことが多いです。
 
 
 
ちなみにwikiではこう書かれています。
 
リスク (英: risk)は、
「ある行動に伴って(あるいは行動しないことによって)、
危険に遭う可能性や損をする可能性を意味する概念」とする説があるが、
工学や経済学などの分野によって定義はさまざまである。
語源はラテン語で risicare は「勇気をもって試みる」ことを意味する。
それから派生した英語 risk も、動詞としては同じ意味をもつ。
そのため、マイナスだけを考慮する方法は語源から外れており、
プラスとマイナスを考慮する方法の方が語源に近い。
欧米での原義はこうしたリスクを事前に知り、
これを避けるあるいは積極的に対応するリスクマネジメントのための概念である。
 
 
 
さて、リスクを「投資」と考えて
これをせどりに当てはまると
代表的なものが二つあります。
それはお金と時間(手間)です。
 
 
 
仕入れにお金を使えば
そのお金を失ったり減らしたりというリスクがあります。
しかし、仕入れなければ売れませんし
差益も得ることは出来ませんから
リスクを足らない人に利益は生まれません。
 
 
 
宝くじやギャンブルも同じです。
宝くじや馬券を買わなければ
損をすることはありませんが
買わなければ絶対に当たりません。
 
 
 
何かに時間を使うことも同じくリスクです。
時間を無視して考える人がいますが
人間にとって一番貴重なのは
時間と健康ですから無駄に出来ないものです。
 
 
 
たとえば、居酒屋で1時間働けば1000円を
確実にもらえるのに
不確かなリサーチに1時間をかける。
 
 
 
これはあなたの人生のうちの1時間を
1000円得るために投資している、ということになります。
時間というリスクを取っているということです。
 
 
 
しかし、居酒屋で1時間働けば確実に1000円をもらえますが
1000円よりもっとたくさん欲しくても
必ず事前に約束した1000円しかもらえません。
 
 
 
私達サラリーマンは
この考え方の延長線上にいる存在です。
  
 
 
月給という安定した金額に対して
自分の時間を投資して生きています。
会社と労働契約する代わりに40年間という人生の大半を捧げます。
  
 
 
時間はもちろん、プライドや夢など
いろんなものを犠牲にしますが安定は得られます。 
年収400万円を確保していますので
住宅ローンなど将来にわたる計画も立てやすいです。
 
 
 
しかし、自分でビジネスを始めて成功した人のように
年収2千万円、1億円などの
夢を見ることは決して出来ません。
 
 
 
こうやって
リスクとリターンは
どんな世界でも釣り合っているようです。
 
 
 
では私達が必死に取り組んでいる「せどり」はどうでしょうか。
 
 
 
せどりで1時間、リサーチに時間を使ったとします。
1時間という時間のリスクですね。
 
 
 
居酒屋のアルバイトと違って
1時間のリスクを取ったからと言って
1000円は保証されていません。
1円も稼げないかもしれません。
 
 
 
しかし、1万円の利益が出る商品を
見つけられるかもしれませんよね。
 
 
 
これこそがせどりの醍醐味です。
利益の可能性は青天井なのです。
 
 
 
アルバイトやサラリーマンでは
時間(リスク)に対するリターンが固定されています。
しかし、せどりでのリターンは
良い意味でも悪い意味でも不確定です。
 
 
 
仕入れリスクは宝くじと同じです。
仕入れなければリターンは無いのです。
 
 
 
私が口を酸っぱくして
「リスクを取らない人に幸せの女神は微笑まない」
というのは勇気を出して仕入れをしよう!
ということです。
 
 
 
ここでもういちど、上述のwikiを見てみましょう。
こう書かれています。
「リスクとはある行動に伴って(あるいは行動しないことによって)、
危険に遭う可能性や損をする可能性を意味する概念」
 
 
 
気になる一文がありますよね。
「あるいは行動しないことによって」
  ↑  まさしく、コレです。
 
 
 
仕入れをしなければ、
せどりをしなければ1円も損をしない。
損をしたくないから副業はしないよ!
・・・そういう考えの人って多いですよね。
 

 
しかし、私達からすると
そういう「行動しない人達」って
「それってヤバいんじゃないの?」
って心配になりますよね。
 
 
 
これから日本人の生活は
確実に苦しくなりますよね。
 
 
 
増税
医療費の高騰
医療費自己負担額の増加
年金の支給先延ばしあるいは制度の廃止。
 
 
 
経済的には厳しきなることが
既に決定しています。
 
 
 
かといって、賃金は絶対に増えません。
2017年、日本の企業は過去最高の貯金額を記録しました。

 
 
 
そして、日本経済は
戦後2番目の好景気を続けています。
 
 
しかし、私達労働者の所得は
ここ10年間、ほとんど増えておりません。
労働者の平均年齢は年々上昇(高齢化)しているのにです。 
企業の利益が賃金にはまったく反映していないどころか
締め付けが強化されているのです。
 
 
 
収入は減る。支出は増える。
これが日本人の将来として確定しています。
 
 
 
私達はこのことに危機感を覚え、
また、格差社会の勝ち組の方へ入るため
こうやって毎日せどりをがんばっています。
 
 
 
毎日、仕事終わりに飲み屋へ直行する同僚や
パチンコや競馬で一発逆転を狙う友人を尻目に
寝る時間を削って(=命を削って)、リスクを取って
自分の収入を増やすことにチャレンジしています。
 
 
 
イソップ童話の「アリとキリギリス」のようです。
  
 
 
心配事を見てみぬふりをして
現実逃避している人達と
自分や家族の将来に備えて
命を削りながらがんばっているあなた。
 
 
 
10年後には両者の間に大きな差が出来ています。
いや、時間は10年も要りません。
ほんの2~3年で目に見える差がついていきます。
 
 
 
両者をわけたものはただひとつ、
「リスクを取ったかどうか」
・・・ですね。 
 
 
 
せどりは宝くじと違って
リスクを取って(くじを買って)
一週間後に結果の出るものではありません。
 
 
 
スキルも努力もなく、
一攫千金ですぐに結果の出るものは
ギャンブルと呼ばれています。
 
 
  
ギャンブルをビジネスに出来るのは胴元だけです。
胴元以外の参加者のことは
「カモ」と呼ばれていますね。
 
 
 
私達は違います。
時間と仕入れコスト、
そして自分のスキルアップのためのコスト(教育)
これらのリスクを積極的に取り続けています。
 
 
 
だから現実逃避している会社の同僚や
思考停止している友人とは
時間の経過と共に大きな差がついていくのです。
 
 
 
ブレずにいきましょう。
 
 
 
リスクを取っていくのは
とても勇気の要ることですが
大きなリターンがあなたを待っています。
 
 
 
リスクを取らない人に
幸せの女神は微笑まない。
そして、絶対に稼ぐことをあきらめない。 
果敢にチャレンジし続けましょう。

コメント

  • たいへん良いお言葉を頂きました。
    高齢の初心者ですが、リスクを恐れ金銭的な面からもなかなか行動が出来ません。
    しかし、書かれているように「ブレずに絶対に稼ぐことをあきらめない」この気持ちで頑張ってやっていきたいと思います。

    2017年11月20日 8:04 AM | 防後孝仁

    • 防後孝仁さん

      いつもご愛読ありがとうございます。
      また、とてもうれしい言葉をいただきありがとうございます。
      今後ともよろしくお願いいたします。

      2017年11月21日 9:16 PM | alchemist

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