一人勝ちしているセラー・商品を例に次世代型勝ち組せどらーの手法を解説

こんにちは ワガハイです。
 
 
 
これ、実に面白い方法ですよ。
簡単に言いますと
無在庫輸入転売と有在庫輸入転売の組み合わせです。
 
 
 
2017年最後の最後に出てきた
とっておきのせどり情報です。こちらに置いておきますね。
→ 

さて、私はずっと、
「Amazonではできるだけ値下げ合戦を避けて
利益率の高い商品を大量にリピート販売しましょう!」
・・・・というせどり方法を提唱してきました。
 
 
 
今日はその方法について
具体的な例を挙げて解説してみたいと思います。
 
 
 
まず、商品例をご覧ください。
商品名がとても長いことにも注目してください。
 
 

『ANG 収納バスケット
防水 折りたたみ 取っ手付き 多機能 収納ボックス
オムツ 収納 雑物収納 小物整理 便利 おしゃれ 改良版(ヒツジ)』
 
 
 
この商品ページで確認していただきたいことを列挙しますね。
 
 
 
・出品者は一人だけ。
・出品者の住所は中国、つまり中国人セラー
・カスタマーレビューは☆5つが93%、☆4つが7%。
 つまり、お客様の満足度が抜群に良い。
・検索にかかるよう、商品名に重要キーワードをちりばめている。
 つまり、とても勉強熱心なセラーです。
・商品説明が文章と画像でとても丁寧に作られている。
 
 
 
ここまででわかることは
日本人の品質感覚を十分に満足させるような
高品質な商品であり、いわゆるチャイナクオリティではないということ。
また、商品ページを本気で研究して作り込んでいること。
 
 
 
つまり、本気で勝負に来ている商品であり、
本気で商売に取り組んでいるセラーだということです。
 
 
 
ここでモノレートをみてみましょう。

 
 
 
この商品の発売開始は7月29日からのようですが
11月に入った頃から売上げが加速しています。
これは評価やランキングが上がることにより
Amazon内で露出が増え、さらに売れ行きが増しているという現象です。
 
 
 
真面目に商品作りや
評価集めに取り組んできた成果が
11月頃に出始めたという成功パターンです。
 
 
 
ちなみにこの商品にはクジラ(ホエール)モデルも有り
そちらも同じように売れています。
 
 
 
中国のショッピングモールである「アリババ」で
類似商品を検索してみますと
品質の悪いものなら100円未満で仕入れが可能です。
 
 
 
仮にこの商品の仕入れ(製造?)コストを400円と仮定して
FBA料金シミュレーターで利益を計算してみますと
1個あたりの利益が523円。利益率では35%になります。
 
 
 
おそらくこの商品は一ヶ月に5万円以上の利益を出していると推測されます。
ヒツジとクジラで毎月10万円は儲けていると思われます。
 
 
 
この商品はベビー用品ですので
季節に関係の無い消耗品です。
あれだけ評価が高いのですからボロボロになるまで使ったら
またリピート購入されることでしょう。
 
 
 
おそらく、この商品は
この先何年も同じペースで利益を生み続けると思われます。
まさに販売者にとっては「資産」のような商品です。
  
 
 
私はあなたに
一つの商品で一回しか利益の出せない相乗りせどり、
横展開リサーチはほどほどにして
こういった資産型商品の販売に取り組みましょう!
と声がかれるほど訴え続けてきました。
こういった成功例を見て感じるところはございますか?
 
 
 
上の商品を販売しているセラーさんは「ANG」さんというようです。
ではANGさんのストアフロントを見てみましょう。

 
 
 
扱っている商品は
わずか16点だけです。
しかし、すべてOEM、あるいはODMのようですね。
 
 
 
そうです。
お察しの通り、この中国人セラーは
Amazonマーケットプレイスを
相乗り商品の販売場所としてではなく
自社商品のネットショップとして使っているのです。
 
 
 
楽天やヤフーショッピングに出店するのと
同じような感覚で
Amazonの販売力を利用しています。
 
 
 
今、このような中国人セラーが急増しています。
一昔前の「安かろう・悪かろう」という商品ではなく
本気で日本人に認めてもらえる物作りに取り組む人達です。
 
 
 
もちろん、手間暇かけて、また、製造コストもかけてと
そこそこのリスクを取る必要がありますので
コケたら赤字になります。
 
 
 
しかし、彼らは徹底的なリサーチやテスト販売を経て
積極的に勝負を仕掛けてきています。
  
 
 
私達日本人セラーが利益率5%などの薄利多売で
大量に商品を動かすことによって
AmazonはFBA倉庫やプライム配送網などの
インフラを整備しています。
  
 
 
中国人セラーはこの整備されたインフラを利用して
自分達の高利益率自社製品を
日本人顧客に売りまくっているのです。
 
 
 
まさに、「リスクを取るものが利益も総取りする」
という言葉がそのまま現実となっています。
    
 
 
私達日本人セラーが扱っている相乗り商品は
「売れる!」というデータをAmazonが確認したあと
Amazon自身がその商品の販売を開始すると共に
規制をかけてせどらーを排除していきます。
 
 
 
あるいはAmazonベンダーとして
メーカー自身に販売を開始させ、
メーカーに商標権を行使させて
やはりせどらーを排除していきます。
   
 
 
対する中国人セラーの独自商品は全く影響を受けません。
 
 
 
アメリカの大企業(Amazon)に好き放題やられ
押し寄せる中国人セラーに美味しいところを持って行かれている。
今はそんな状態です。
 
 
 
このままでは悔しいので
相乗り商品の扱いは、もうほどほどにして
あなたも私と一緒にアメリカ大企業を利用する側にまわって
安価で高品質な中国輸入を利用して稼ごうではありませんか。
 
 
  
もちろん、いきなり相乗り商品の時代が終わるわけではありませんが
せどりの将来といいますか
私達の方向性としてはどうなんでしょうね。
 
 
 
これからますます狭いパイの奪い合いになる
相乗りせどりの世界で生きていくのか?
それともリスクを取って独自の商品を提案し
Amazonのインフラや販売力を利用する側に立つのか。
 
 
 
どうやらこの問題は
この年末年始に
じっくりと考えてみる価値がありそうです。 
 
 
 
冒頭にもご紹介した
無在庫輸入転売と有在庫輸入転売のノウハウは
そんなあなたにとって強力な判断材料になるはずですよ。
→ 
 
 
 
追伸:
もう、プロ並みにペンキ塗りが得意になりました!

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