【日曜コラム版】メルカリの達人はここまでやっているから強い。

こんにちは ワガハイです。
 
 
 
先日、とても熱心な読者Kさんからメッセージをいただき
メルカリ販売について意見交換をしました。
Kさん、どうもありがとうございました。
 
 
 
Kさんへはメルカリ販売の成功方法について
私の思うところをお伝えしました。
今日はそのお話をさせてください。
 
 
 
私がKさんへした質問をここでも書いてみますので
あなたもぜひ心の中で答えてみてください。
 
 

Q1
あなたはたくさんのメルカリ出品者のうち
どの出品者が稼げているか見分けがつきますか?
 
 
 
Q2
メルカリではなぜブランディングが必要で
Amazonでは不要なのかわかりますか?
 
 
 
  
強いセラーは強いライバルセラーのことを理解できます。
これはあらゆる分野で共通する真理だと思っています。
  
 
 
太極拳や剣道、柔道などの達人は
相手の立ち姿を見ただけで強さがわかるといいます。
しかし、素人が見てもまったくわかりません。
 
 
 
経験豊富な大工さんは
他の職人さんが使っている道具を見ただけで
その職人さんの腕がわかると言います。
  
 
 
その道で鍛錬を続けた人は
相手が初心者なのか達人なのか
一見しただけで見抜くことが出来ます。
 
 
 
あなたの本業や趣味の世界でも
この法則は当てはまっているはずです。
  
 
 
メルカリも同じです。
 
 
 
苦労して、創意工夫して、何度も試行錯誤して
自分の商品ページをどんどん改善していった人は
商品名、写真、説明文など
全てにおいて成長しています。
 
 
 
強いセラーが初心者セラーの出品を見ると
「ああ、商品名はこうすればもっとお客様の興味を引けるのに」
「ああ、写真のアングルをちょっと変えるだけで見違えるようになるのに」
「ああ、文章にこのキーワードを入れるだけであと1000円高く売れるのに」
と、歯がゆくなります。
  
 
 
逆に、自分より強いセラーのことも理解できます。
「おお、この手があったのか!自分も使おう」
「おお、こういう写真のアングルは気づかなかった!」
「おお、なんて購買意欲をそそる説明文なんだ!真似しよう!」
  
 
 
自分でも試行錯誤(失敗と成功)を繰り返して
少しずつ上達したからこそ理解できるライバルの技。
 
 
 
ライバルを敵視するのではなく
ライバルの努力・向上心・すごさに敬意(尊敬)を払い、
そして、自分より優れている部分をどん欲に取り入れ、
自分を高めていこうとする姿勢。
 
 
 
苦労を避けて
いきなり答え(最終完成形)だけを知りたがる「教えてちゃん」セラーには
絶対にたどり着けない境地です。
 
 
 
私の姉、通称「ワガハイ姉」はこんなことをしています。
メルカリであらたに出品しようと考えたカテゴリーの
強者を研究するのです。
あるカテゴリーでは無敵でも違うカテゴリーにはさらなる強者がいるのです。
「この人はスゴイ!」と感じたら徹底的に分析します。
 
 
 
勉強だと考えてその人の出品物を購入します。
お金はかかりますがさらに大きく稼ぐためのコストだと考えます。
購入してからでないとわからない部分を知りたいからです。 
 
 
 
・購入してから最初の連絡までの時間
・最初のあいさつの文面
・発送までにかかった時間
・発送時の連絡文章
・外装の梱包状態
・商品自体の梱包状態
・サンキューメッセージの文面、カード 
・サプライズプレゼントの内容(オマケですね)
・どんな工夫、オリジナリティがあるのか
などなど。
  
 
 
なぜこの出品者はリピーターが多いのか
ブランディングのためにどんなことをやっているのか 
 
 
 
良い点はどんどん取り入れていき
また、ヒントになることはさらに改良していく。
 
 
 
より大きく稼いでいくためには
この積み重ねが必要ですし
その他大勢から飛び抜けて稼げている秘密でもあります。
 
 
 
お客様に商品を買っていただくためには流れが必要です。
お客様の立場になってこの流れを作り上げなければ
あなたの商品は買っていただけません。
  
 
 
メルカリではまず検索結果に写真と商品名が表示されますよね?
まず、目につくのは写真でそのあとに商品名を読みます。
お客様はずらりと並んだ写真の中から目にとまった写真を選び
その写真の下にある商品名を読みます。
 
 
 
重要なのはこの時点ではまだクリックされていないということです。
 
 
 
購入ボタンはクリックされたあとに表示されるのですから
あなたにとっての第一段階、第二段階、第三段階は
1「写真に目をとめていただくこと」
その次が
2「商品名でさらに興味をもたせて」
3「クリックしていただくこと」
 
 
 
つまり、第一段階である「写真」に目をつけていただけなければ
第二段階以降は見ていただけないのです。
見ていただけないのであれば
存在していないのと同じことです。
 
 
 
あなたがどれほど説明文に力を入れていても
その文章がお客様の目に触れることはありません。
あなたの説明文はクリックした向こう側にあるのですから
あなた以外にその内容を知る人はいないわけです。
  
 
 
まず、あなたが全力で取り組むべきなのは「写真」ということになります。
その次が商品名。
 
 
 
あなたはなんとしてもこの二つの項目で合格点を取り
お客様にクリックさせ、
商品説明を読ませ、購入ボタンを押させなければなりません。
  
 
 
本気でやっている出品者は
ネットや書籍で商品写真の撮り方を勉強しています。
一つの商品をいろんな角度で何十枚も撮影して
トップ画像を選んでいます。
 
 
 
トップ画像で失敗するとクリックしていただけませんから
あなたがいくら素晴らしい商品説明をしても
お客様が読むことはありません。
あなたの商品のトップ画像はお客様がクリックしたくなるような画像でしょうか?
  
 
 
私達メルマガライターの間ではこういう教えがあります。
「一行目は二行目を読んでいただくために存在する」
「二行目は三行目を読んでいただきために存在する」
「三行目は四行目を・・・・」以下繰り返し。
 
 
 
これをメルカリに当てはめると
写真と商品名は
購入ボタンの表示されている商品ページへ進ませるために存在する。
ということになります。
 
 
 
写真→商品名→写真2枚目、3枚目、4枚目→説明文→購入ボタン
この流れを途切れさせた時点で
あなたの出品は失敗に終わります。
 
 
 
「お客様を途中で離脱させずに購入ボタンまで連れて行く。」
・・・これがあなたの仕事のはずです。
いままでこういう事を気にしていましたでしょうか?
気にしていなかったとしたら少し本気度が不足しているのかもしれません。
   
 
 
現在、成功しているメルカリ出品者は
この興味を持っていただいてから
購入ボタンを押していただくまでの
流れ、誘導に命をかけています。
 
 
 
また、個人間売買では
購入者は必ず出品者の評価を確認します。
出品者にとって利益率の高い高額商品ほど
購入者は出品者の事を知りたがるのです。
 
 
 
購入者はその出品者の
その他の出品商品まで見にいって
質問への受け答えで出品者の人となりを見ようとします。
 
 
 
このことがわかっている出品者はその商品への回答が
自分のブランディングにつながることまで計算しています。
質問者一人への回答と考えるのではなく
何百人への自分の売り込みチャンスと捉えて真剣に対応しているのです。
 
 
 
だから質問への回答後に
「見送ります」のような返事をしてきた質問者に対しても
とても丁寧に対応しています。
 
 

「今回はご希望に添えず申し訳ありませんでした」
「また機会があればぜひよろしくお願いします」
「〇〇様が素敵なワンピース(バッグ、お財布)に巡り会えますように・・・」
 
 
 
などなど、そのやりとりを見た他のメルカリ利用者に
自分がいかに誠意のある、心の広い、
良心的なセラーであるかをさりげなくアピールするのです。
  
 
 
「この出品者さんは素敵な人だな」
「この出品者さんは信頼できる人だ」
「この出品者さんの商品なら安心だな」
「この出品者さんから買いたい!」
    
 
 
ワガハイ姉レベルのメルカリ勝者はここまで考えています。
あらゆるチャンスを活かして
ブランディングしているのです。
 
 
 
こういうことは頭の中で突然思いつくわけではなく
何百、何千というライバルのやりとりを
必死に分析していて初めて気づく技なのです。
 
 
 
メルカリで成功するノウハウはもっともっと
いくらでもあります。
 
 
 
・提案型商品ページノウハウ
・リピーター戦略
メルカリのあの限られたスペースでも
勝者はこういったノウハウ・戦略を駆使して爆発的に稼いでいます。
  
  
 
詳細について書くと姉に殺されてしまいますのでかけませんが(笑)
彼女が参考にしているのはライバルだけではありません。
・実店舗
・テレビコマーシャル
・雑誌、他媒体ネットショップ
・街の人々 
 
 
 
生活のあらゆる機会をメルカリに関連づけています。
 
 
 
1万円で仕入れた商品を2万円で出品しても売れなかった。
その売れ残り商品を
100円ショップで買ってきた商品でアレンジしたら3万円で売れた。
 
 
 
身の回りのちょっとしたことをヒントに
稼ぎに結びつけることが出来るというすごさ。
逆に、常にアンテナを拡げて情報を集め
その情報を稼ぐために加工するという努力。
※「努力」には「力」という文字が二つも入っているんですね。
 
  
 
こういった「すごさ」「強さ」はそれぞれ「力」です。
力、つまり実力です。そして、実力をつけるには練習が必要です。
一朝一夕には身につきませんし
ましてや教材のマニュアルにも載っていません。
 
 
 
教材・マニュアルは買うことに意味があるのではなく
実践して実力をつけるために買うものだと思っています。
実力をつけるための練習方法を解説しているのがマニュアルです。
 
 
 
今、兵庫県西宮市の甲子園球場では
春の選抜高校野球大会が開催されています。
彼らはマニュアルを読んだだけで野球がうまくなったのではありませんよね。
歯を食いしばって練習を続けたからこそ
あの舞台に立てる実力を身につけました。
 
 
 
応援・観戦している私達も
彼らが多くのことを犠牲にしながらも
努力を続けてきたと知っているからこそ
感動(心を揺さぶられること)するのだと思います。
   
     
  
あなたが「楽して簡単に稼げる方法」ばかり追い求めている間に
着実に苦労と経験を重ねているセラーは
どんどん先に進んでいるかもしれません。
 
 
 
逆に、あなたがまだ初心者だとしたら
あなたには無限の可能可能性があるわけです。
私から見ればうらやましいくらいの大きな可能性が。
 
 
 
そうです。
あなたには無限の可能性・伸びしろがあるのです。
眠らせていてはもったいないですね。
 
 
 
この春、ぜひあなたの可能性を開花させてください。 

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