東南アジアECサイトの収支公開(一日分)

こんにちは ワガハイです。
画像は今年のGWに訪れたいと考えているマレーシアのマラッカです。
 
 
 
<東南アジアECサイト運営状況>

いままでどんぶり勘定だった収支管理を
昨日からは販売一件ずつ、きちんと把握するようにあらためました。
とはいえ、eBayはちょっと複雑ですので
まずは東南アジアECサイトからです。
 
 
 
管理項目はこんな感じです。 
 
販売一件ずつエクセルで管理しています。

・売値(日本円換算)
・仕入れ値
・送料
・梱包資材などその他の費用
・(仕入れをAmazonギフト券で行った場合に限りその実質効果額)
・国内コスト(仕入れ額と梱包資材費)の110分の10(消費税還付額)
・利益1
・利益2
・利益3

なぜ利益が3通りもあるの?と思われますよね。
こんな風に使い分けています。

・利益1=売値-仕入れ値-送料-その他費用の単純計算パターン
・利益2=仕入れをAmazonギフト券で行った場合の実質利益パターン
・利益3=消費税還付額まで考慮したパターン

2月15日(昨日)の一日だけを見てみますと
入金額が約9万6千円 仕入値が7万円弱 送料が1万4千円程度
「利益1」がおおよそ1万2千円でした。
初めて売れたタマゴッチ2件が赤字でしたね。
タマゴッチからは撤退しました。
 
 
「利益3」の消費税還付予定額が6千円くらいあります。
これは年に一度のボーナスのように考えることにして
普段の価格設定には反映しないことにします。
 
 
 
2月15日と同じ売り上げが一年間365日続けば
東南アジアECサイトだけで年収438万円くらいになりそうです。
まあ、そううまくはいかないでしょうけど(^^;)
 
 
<海外輸出の仕入れ先にフリマアプリ活用を拡大中>
 
Amazonせどりは
仕入れ先についての管理が厳しいため
かなりやりにくくなったのですが、
eBayや東南アジアECサイトは仕入れ先について何でもありの状態です。
 
 
 
私は今月から、
これまでのヤフーショッピング、Amazonジャパンに加え、
メルカリ、ラクマを積極的に活用しています。
 
 
 
最近、Amazonせどらーが転売先として
メルカリやラクマ、Paypayフリマに流れてきているようで、
業者っぽい出品が目立ちます。
同じ商品を何度もリピート販売しているので一目瞭然です。
 
 
 
昨日はこんなケースがありました。
私がいつもヤフーショッピングで
3600円で仕入れていた健康食品をラクマで探したところ、
4個1万4千円で販売している人がいました。
1個あたり3500円とヤフーショッピングよりも安いですよね。
 
 
 
そこでこの出品者にコメントをしました。
「もっと在庫を持っていませんか?」
「単価を安くしてくれるならまとめて購入させていただきます」
 
 
 
コメント上で何度かやり取りをした結果、
10個で3万1千円にしてもらえました。
単価は3100円です。
仕入れ単価がYahoo!ショッピングよりも13.8%も下がりしました。
 
 
 
10個で5千円も利益が増えたことになります。
何度かコメントをやりとりするだけで。
ほかの作業をしながら30分で5千円を儲けたようなものです。
 
 
 
同じような値下げ交渉をメルカリでもやりました。
昨日だけで10万円ほどの仕入れができました。
 
 
 
フリマアプリの良いところは
安く仕入れられることだけではありません。
「自分の好きなカードでクレジット決済できる」という
嬉しいメリットがあるのです。
 
 
 
ヤフーショッピングでもアメックスやVISAカードを使えるのですが、
そうすると獲得できるポイント=実質値下げ額が極端に少なくなるのです。
10%くらいの差がでてきます。
楽天市場も楽天カードを使う場合と他のカードとでは付与ポイントが大きく違いますよね。
それぞれの経済圏が構成されているので仕方がありません。
  
 
 
それでやむを得ず、ヤフーカード(JCB)を使うのですが、
マイルは全く貯まりません。
例えば私の場合、
2月27日に銀行から引き落とされるヤフーカード決済額は170万円くらいですが、
TポイントやPayPayポイントで先に還元されているのでマイルはゼロです。
頭ではわかっているけど、なんだか残念なのです。
 
 
 
さらにアマテン(Amazonギフトカード)は現金払いのようなものです。
当然ながらマイルは貯まりません。
 
話は逸れますが、急にamaten相場が5%ほど高くなりましたね。
このメルマガの読者さんが頑張って使ってくれているのでしょうか?
私はamatenからなにも利益供与を得ておりませんので
あくまでも自己責任でお願いしますね。
 
  
 
話をフリマアプリへ戻します。
 
 
  
ラクマの場合はアメックスを選べませんが、
私のセカンドカードである、ユナイテッド航空のゴールドカードを使えます。
1000円につき15マイルが付与されますので
67万円ほど仕入れに使えば沖縄まで往復のJAL(日本航空)のチケットを手に入れることができます。
今年は5月から11月まで、最低でも毎月2回は
沖縄へダイビング旅行に行こうと考えていますので、
このラクマ仕入れの発見は私にとってとても良い出来ことでした。
 
 
 
フリマアプリのデメリットも書いておきますね。
 
 
 
・仕入れ先が素人の場合、商品の品質、新品未開封の基準、梱包に不安がある。
・発送が遅い人がいる。
・売れたことに気がつかず放置する人がいる。(^^ゞ
 
 

先週、メルカリで同じ化粧品を10人くらいから購入しましたが、
一番ひどい人はコンビニ袋に商品を無梱包で放り込んで送ってきました。
まあ、中身は無事でしたが。。。
最初、受け取った時にはゴミかと思いましたよ。
丁寧な人は手書きの長文メッセージが入っていたりします。
  
 
 
フリマアプリでは「送料込み価格で販売」が常識のようですから
販売者さんにすれば極力、安い方法で発送したいものです。
厚みを2センチや3センチまでに抑えるために、
商品の中身を化粧箱から取り出して送ってくる人もいます。
 
 
 
私達が扱う食品や化粧品には「未開封シール」のある商品がありますよね。
未開封シールを破られたり、化粧箱を捨てられたり、折りたたまれたりすると
私たちは新品コンディションで販売できなくなりますから大損です。
 
 
 
上のようなことがありますので、
化粧箱に入った商品を仕入れる際にはコメント欄へ
「プレゼントに使う予定ですので化粧箱か未開封シールを破ったり化粧箱から出さずに、お店で売っているのと同じ状態で発送していただけますか?化粧箱が痛まないような梱包をお願いできますか?」
などと確認してから購入するようにしています。
 
 
 
販売者の頭の中では仕入れ業者の存在がありません。
自分と同じように個人が自己消費のためにその商品を欲しがっているんだろうと思い込んでいます。
 
 
 
この「販売者の思い込み」を想定して、
違う考え方の人間が購入するのだということをしっかりと伝えなければなりません。
 
 
 
フリマアプリの販売者は物販の素人です。
素人さん相手にビジネスをするのですから
プロである私たちが上手に誘導してやる必要があるのです。
「こんな非常識な売り方をしやがって!」と憤る(いきどおる)ようではプロ失格です。
 
 
 
おなじように、使用期限のある商品は画像でしっかりと確認します。
画像で確認できなければコメントで質問をします。
 
 
 
海外の買い手からの質問で一番多いのがこの「使用期限」です。
日本人はあまり気にしませんが、海外の人はとても気にします。
日本人ならば、日本製品は使用期限を多少過ぎていてもその品質は落ちないと理解していますが、海外の製品は使用期限内でも品質の怪しい製品が少なくないようです。自国製品に対する信頼度がまるで違うのでしょう。
 
 
 
フリマアプリ仕入れのもう一つのデメリットは供給が不安定であること。
 
 
 
仕入れ価格(フリマアプリでの販売価格相場)はかなり変動します。
とくに、私たちが安い順に根こそぎ購入してしまうと、
高い価格で販売している人だけがそのフリマアプリに残ります。
 
 
 
そうすると、新しい出品者は販売価格をその高い価格に合わせてきますので、しばらくは相場が高値で安定してしまいます。
狙っている商品が全く販売されない状態もよく起きます。
フリマアプリ仕入れは需要と供給のバランスがとても悪いので
無在庫販売よりも在庫販売に向いているかもしれませんね。
 
 
 
私の場合は
ヤフーショッピングや楽天市場での仕入れ価格を前提に販売価格を決定し、
売れたときにフリマアプリで安く仕入れられたら
その分、利益が増えるな、、、程度に考えています。

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